中村時広

昭和35年1月25日生まれ
趣味/読書、スキー、バドミントン
尊敬する人/福沢諭吉
座右の銘/至誠通天

【中村時広事務所】

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ダイアリー

2011年10月31日 「東北・関東大震災に際してメッセ−ジ11」

愛媛県におきましては、東日本大震災の被災地を長期にわたって支援することを目的に設置している、「えひめ愛顔(えがお)の助け合い基金」を活用して、「被災地学校修学旅行支援事業」を実施しており、今月から来年3月にかけて、被災地から10校1250名の皆さんをお迎えすることとなっております。 このたび、10月29日(土)に、第一陣となる岩手県立大槌(おおつち)高等学校の皆さんが来県され、同日、歓迎セレモニーを実施しましたので、ご報告させていただきます。 テレビのニュースで、「震災で何もかも失ったので修学旅行を諦める」と話していた被災地の高校生を見て、「何とかしてあげたい」と思ってから約7ヶ月、ようやくこの日を迎えることができましたことを大変うれしく思います。これは、ひとえに、県民の皆様が私の呼び掛けに応じ、賛同していただいたからこそ実現できたものであり、ご協力いただいた皆さんに心からお礼を申し上げます。セレモニーでは、県内企業等から寄せられた記念品を贈呈する一方で、同校校長先生及び生徒代表から、本事業に対する気持ちのこもったお礼のご挨拶をいただくとともに、今夏の俳句甲子園に招待された3年生が作った句集や、同校職員の皆さんが作った大漁旗の贈呈がありました。県民の皆様の温かいお気持ちが修学旅行生に伝わり、あちらこちらで「愛顔」があふれていたことを、お伝えさせていただきます。 来県された修学旅行生の皆さんには、本県の高校生と、できるだけ幅広く交流していただく予定であり、お互いのふるさとは遠く離れていますが、同じ時代を生きる高校生同士だからこそ分かり合えることがあると思います。本県の高校生にも、被災地の高校生との交流を通じ、「人を支える価値」の尊さを実感し、有意義な時間を過ごしていただけたらと思っています。 大槌高校をはじめ、今後、来県される修学旅行生の皆さんには、ぬくもりのある県民性や、東・中・南予のそれぞれ特色のある魅力など、「愛媛らしさ」を存分に味わっていただくことはもとより、今回の修学旅行が、良い思い出となり、明日への糧としていただければ幸いに思います。 今後も、次のとおり、修学旅行生をお迎えする予定ですので、各地域の皆様におかれましては、温かいお出迎えやおもてなしにより、互いの絆づくりにご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

宮城県 宮城県水産高校(石巻市)12/14来県
石巻好文館高校(石巻市)3/15来県
亘理高校(亘理町)12/6来県
福島県 原町高校(南相馬市)12/13来県
小高工業高校(南相馬市)11/13来県
相馬農業高校(南相馬市)11/17来県
浪江高校(浪江町)11/8来県
浪江高校津島校(浪江町)11/15来県
双葉高校(双葉町)1/25来県