中村時広

昭和35年1月25日生まれ
趣味/読書、スキー、バドミントン
尊敬する人/福沢諭吉
座右の銘/至誠通天

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ダイアリー

2004年5月1日 「★お詫びと報告★ 年金問題について!! 」

 4月30日午後、国会で問題になっている国民年金保険料納入問題について、地元マスコミより「公人である松山市長」として取材を受けましたので、過去にさかのぼって全ての納入実績を調査致しました。
 その結果、昭和61年11月から昭和63年11月までの25ヶ月間、国民年金未加入の時期が存在していたことが明らかになりましたので、ここに速やかに報告させて頂き、その事実に対して心より深くお詫び申し上げます。尚、未加入期間の保険料合算は、185,900円となります。以下、事の経緯の詳細について、報告させて頂きます。

 昭和61年11月に三菱商事(株)を退社した際、同社健康保険組合より「退社後の2年間については保険の継続が可能」との案内を頂きましたので、制度を利用致しました。
 その際に、健康保険料には年金保険料が含まれているとの誤った認識を持ってしまったことが、未加入時期の発生に繋がってしまいました。
また、当時は健康保険の任意継続制度を利用した場合、社会保険庁においては社員として継続勤務していると見なされていたため、居住地の市町村に厚生年金脱会の事務連絡がなされないという制度上の問題がありました。
 そのため、本来市町村から発行される「国民年金未加入通知」が送付されてくることもなく、今日に至るまで全額納入しているものと認識していたものであります。
 尚、平成9年1月からは基礎年金番号制度が導入されたため、現在は全く同じケーズの場合、「国民年金未加入通知」が発行されるように制度は改善されております。

 市長という公職の立場に鑑みて、プライバシーにとらわれることなく、ここに事実をありのままに公表致します。
 また、若い時分の年金制度に対する知識不足や、通知に関する制度上の問題により、今日まで未加入の自覚が全くなかったこと、そして何よりも過去に未加入期間を発生させていたということについては弁解の余地はなく、重ねて深くお詫び申し上げます。